まずは汚れを落とし、ガードセプターを塗ります。
ガッツリ開いた穴をどうしようか考えていましたが、これで埋めることにしましたよ、
段ボール!
崩壊しそうな場所はガラスクロスを当てて、その上からガードセプターを塗ります。
最後はラバーチッピング塗装で、フェンダー内部を仕上げました。
そして穴埋めには、染めQのAPFアルミパテを選びました。
早速塗っていきます。
硬化後にグラインダーで荒削りをします。
オリジナルのウインカーは修復不可能と判断、部品も高いのでJ3タイプの汎用品に変えます。
ウインカー固定用の穴の加工が硬く、とても苦労しました。
薄付けパテで仕上げます。
コメントを残す