Happogahara Part 1 – from Shiobara to Yaita
I ran on Happogahara from Shiobara to Yaita with my TDM900. Mod.– DELKEVIC Carbon-Fiber Exhaust Muffler 350mm KIT2674– Co Setting … Read More
I ran on Happogahara from Shiobara to Yaita with my TDM900. Mod.– DELKEVIC Carbon-Fiber Exhaust Muffler 350mm KIT2674– Co Setting … Read More
After riding this bike for a month, I think it was too quiet and with genuine muffler. I hear nothing … Read More
I had run around Nasu highland and uploaded 3 videos on YouTube. Mod. Points– POSH Handlebar Brace– Rear Suspension Preload … Read More
Press and hold both buttons and turn on. 2. Wait for about 8 seconds untill “dI” (diagnosis mode) is displayed. … Read More
This road “The Volcano Highway” is usually open and very enjoyable to ride. In this time, I ran from Fukushima … Read More
I need to mount my iPhone on the TDM900, so I bought those items and installed them. https://amzn.to/3wSPmyR https://amzn.to/3peBeNX https://amzn.to/3cwPZqn … Read More
It is said that the name of Irohazaka was given because the early Irohazaka had 48 hairpin curves. The current … Read More
こちらはこの時点で感じた、あくまで個人的な感想ですのでご了承下さい。 2012 Kawasaki W800 トライアンフもダボも好きで、以前に何度か復刻版のW650に乗った事があります。そんなせいで期待して乗ってみたのですが、エンジンがスムースすぎて自分が期待していたツインらしさが足りないと感じました。 もっとドコドコ感が欲しい。 スロットルを開けるといとも簡単に「ブリ〜ン!」って回るんですが、そのぶん爆発毎の駆動感が薄れてて、これじゃ何もこのバイクじゃなくてもいいじゃないってなっちゃう。以前乗らせてもらったW650の方が楽しかった気がするのは気のせい? スタイルは大好きなのですが。 2012 Suzuki GSX1250F(バンディット) かつて憧れた可変バルブのバンディット400Vや、美しいロケットカウルの付いたLTD Vの面影は微塵もありません。 乗ってみると、楽なポジションや扱いやすいエンジンで、ツアラーとしては良く出来ていると思いますが、至って普通。この手のバイクならたくさん選択肢はあるし、なぜこれに「バンディット」という名前を付けたのかが疑問です。 自分の中のバンディットは、もっとセクシーで、ちょっと悪っぽいイメージです。 2012 Yamaha FZ1 最近多く見かけるストリートファイター系のデザイン。 乗ってみると、これホント良く出来てるバイクだなって思える楽しさがありました。ツインにことごとく期待を裏切られているので、こうなるとマルチも楽しく感じてしまいます。 … Read More
たまたま近所のサーキットで色々なバイクの試乗会があるのを知ったので、参加してみました。自分のバイクが長期入院中なので、ちょい乗りだけでも気分が紛れます。 今回の試乗会に用意されていたのは様々なメーカーから17車種で、狭めのサーキットを2週できます。人気の車種はたくさん人が待っているので、不人気のものを片っ端から乗る事にしました。 こちらはこの時点で感じた、あくまで個人的な感想ですのでご了承下さい。 1992 BMW R100R 先日の記事にも書きましたが、まさかこんな所で乗れるとは思いませんでした。 期待に胸を膨らませて乗ってみたのですが、結果は「?」という感じでした。これが経年劣化というものでしょうか、あらゆる動きが重いし、渋い。もともと軽いバイクではありませんが、そういった車体の重さではない重たさが、ずっと付きまとっていました。きっと整備すれば改善されるでしょうが、この状態で走っていては幸せにはなれない気がしました。アクセルも重かったし(せめてここぐらいは整備しておいて欲しかった)。 コーナーではタイヤが軽くズリズリと滑っていましたが、抜群の安心感はさすがBMWといった所。でも、何か物足りない。きっと当時から乗り続けていたら愛着が湧いて走っていても楽しいのかもしれませんが、今あえて購入するとなるとこの半端さがひっかかります。エンジンもスタイルも好きなんだけどなぁ、やはり期待しすぎてはいけないようですね。 2002 Ducati Monster 900 初のモンスターにワクワクしながら跨がります。乾クラのジャラジャラという音とデスモのメカノイズ、この壊れそうなドカサウンドがたまりません。 ポジションは調整されてて、とても乗りやすかったです。コーナーも軽い車体でスイスイと曲がるし、アクセルをひねれば気持ちよく加速していく。ただ絶対的なパワーは今のバイクには敵わないので、このテイストが好きでなければ物足りないかもしれません。 しかしこのサウンド、長距離はちょっとしんどそうです。峠やサーキット、近距離ツーリングだと、きっと楽しいバイクだと思いました。 2012 HONDA NC700X 燃費が40km/L前後で50馬力の水冷ツインエンジン。 … Read More