ご覧の通り、純正のリアゲートは錆で腐って使用できない状態です。そこでアルミ複合板を使い、自分で作ってみることにしました。
新しいヒンジは、黒染めしてみました。
サイズを測り、アルミ複合板をリューターで切断していきます。
サンダーで切断面を整えます。
ボディーのボルト穴に合わせて、ヒンジに穴を開けます。
ヒンジ取り付け
切り出したアルミ複合板にエッジガードを取り付けます。
アルミ複合板にヒンジ用の穴を開けるため、仮合わせをします。
アルミ複合板に穴あけ
取り付け
開け閉め用に、スナッチロックを取り付けます。
最後に余ったアルミ複合板でナンバープレートホルダーを作りました。
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